2008年11月25日

焼き魚の種類

ご家庭で人気の魚料理の一つ焼き魚!
焼き魚には、大きくわけて、@.直火焼き、A.包み焼き、B.フライパン焼きがあります。

@.直火焼き
直火焼きは、さらに(1)「塩焼き」と、(2)「しょうゆを使って焼くもの」に分かれます。「しょうゆを使って焼くもの」には、1)照り焼き、2)つけ焼き、3)みそづけ焼き、4)粕漬け焼き、5)黄身焼き、6)うに焼き、があります。
(1)「塩焼き」・・・シンプルですが、魚の持ち味をもっとも活かす調理法です。逆にいえば、素材である魚が新鮮でないと、おいしくないです。新鮮な魚が手に入ったら、まずは塩焼きでその素材そのもののおいしさを堪能したいものです。
(2)「しょうゆを使って焼くもの」
塩焼きにするにはちょっと鮮度が心配なときには、おしょうゆの力を借りておいしく召し上がりましょう。しょうゆにみりん、酒、砂糖などを加えた「たれ」を「塗り」ながら焼くのが、「照り焼き」です。2度塗るのがおいしく仕上げるコツです。「照り焼き」ほど濃厚な味ではなく、しょうがやこしょうなどでピリッとした辛みやゆずの風味を添えたつけ汁に魚をつけておいて、焼くものを「つけ焼き」といいます。

A.包み焼き
包み焼きは、材料をアルミ箔などに包んで焼く方法です。包んだものを直火の網にのせたり、天火で焼きますので、焦げる心配もなく、かつうまみや香りをなかに閉じ込めることができます。

B.フライパン焼き
フライパンに油をひいて焼きます。

魚料理の基本として、まず「焼き魚」のコツを覚えていきましょう。



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2008年11月22日

焼き魚

2008112032710_2.jpg焼き魚は、食卓に上るおなじみの魚料理でありながら、いま一つ、うまくいかない!よくありますよね。
焼き魚のコツは何でしょうか?

焼き魚に限らず、「焼きもの」という料理法は、外からの熱で表面を固め、栄養やうまみを中に留めるというものです。また、溶け落ちた油脂がいぶされて、独特の風味となって戻ってくる・・・という不思議な?奥の深い調理法なのです。

焼きかた
盛りつけて表になるほうから焼き始めます。火加減は、一般的に魚料理の場合は、「強火の遠火」が基本です。強火でいっきに焼きあげます。
表が6割ぐらい焼けたところで裏返します。裏からはゆっくりと火を通して焼きあげます。

焼きかたのコツと注意点
・みそ漬けやつけ焼きの魚は、焦げ易いので、火加減を落として焼きます。
・姿焼の場合は、尾やひれが焦げて落ちてしまうと見た目が悪いので、火が直接あたらないようにするか、ホイルなどで覆うとよいでしょう。
・川魚は基本的にゆっくりと時間をかけて焼きます。ただし、あゆだけは例外です。

ご家庭で「強火で遠火」にするためには?
外でバーベキューというならともかく、ご自宅のキッチンで「強火で遠火」の火加減をするのは難しいですよね。そこで、簡単なコツをご紹介します。
網焼きの場合、網に材料をのせたら、フライパン(もしくは、なべ、ボールなど)で覆ってください。早く、きれいに焼きあがります。
ちょっとした工夫とコツで、おいしい魚料理になります。



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2008年11月19日

刺身のあしらい

スーパーで買ってきた、お刺身の盛り合わせ。
まさか、そのままパックで食卓にのぼってはいませんよね?
お刺身自体には手を加えなくても、何かちょっとプラスアルファをすることで、それぞれのご家庭ならではの魚料理となります。

生き生きした感じに盛りつけ、さらにおいしいお魚料理の一品としてアレンジするコツとして、お刺身の引き立て役「刺身のあしらい」を工夫してみましょう。

刺身のあしらい
刺身のあしらいには、@.「けん」、A.「つま」、B「辛み」があります。

@.「けん」
大根、きゅうり、みょうがなどをごく薄く、細く切り、氷水にさらして歯ごたえを生かします。氷水にさらすことでアクを抜く効果もあります。野菜そのものの香を抜くことで、お刺身を生かします。
野菜の他、わかめなどを戻して熱湯をくぐらせて用いることもできます。熱湯をくぐらせることで色が鮮やかになります。ちょっとした料理のコツです。

A.「つま」
刺身に風味を添えるものです。「つま」の多くは、前盛りにします(器に向かって、右手前に盛る)。「つま」には、季節を楽しむ要素があります。
たとえば、「しそ」は、「芽じそ」、「穂じそ」、「青じその葉」を季節によって使い分けると素敵ですね。
「芽じそ」は基本的に一年中出回っています。紅と青があります。一方、「穂じそ」は、夏の暑い盛り・・・7月、8月の季節に季節感を出します。また、「青じその葉」は、6月から8月にかけてあしらいに使われます。

B.「辛み」
刺身のうまみを引き立てるための、ぴりっとした辛みは、お刺身料理の名わき役です。「わさび」や「土しょうが」がよく用いられます。魚の臭みを消してくれるので魚料理には大切な役割を果たします。



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2008年11月16日

お刺身のつけしょうゆのアレンジ

2008112032925_2.jpg「お刺身」は、最もおなじみの魚料理の一つですよね。

自ら魚を購入してさばいて、下ろして、という人は少ないかもしれません。そこで、スーパーで、盛り合わせのお刺身を購入して、そこから何かプラスアルファでおいしくアレンジするコツをご紹介します。無理なく、簡単なコツで、おいしい魚料理をマスターしてください。

お刺身をご家庭でアレンジするポイントは、「つけじょうゆ」や、「刺身のあしらい」として、@.けん、A.つま、B.辛味を工夫することです。

「つけじょうゆ」
一般的には、濃い口しょうゆを用いますが、お刺身にした魚の種類によっては、しょうがやみりんなどを混ぜたものを用いると、ご家庭ならではのアレンジができます。
@.土佐じょうゆ
なべにみりん大さじ2を煮立てて、しょうゆカップ1、削り節を5g程度入れて、弱火で煮たてます。布ふきんでこしてさまして出来上がりです。

A.ぽんず
かんきつ類のしぼり汁としょうゆ、煮だし汁をそれぞれ同量ずつ合わせたもの。レモンを絞ると、お刺身がさっぱりといただけます。

B.しょうがじょうゆ
しょうゆにしょうがを添えたものです。イカや甘エビ、など甘味がある淡白な魚介にアクセントをつけるのにぴったりです。

C.その他
名古屋で昔から食べられているおしょうゆで「たまりじょうゆ」があります。甘辛い濃厚な独特の味わいとにおいがあります。



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2008年11月12日

いかの下ごしらえ

ご家庭でおなじみの魚料理!正確には「魚介料理」ですが、その素材のひとつとして「いか」があります。

いかは甲のあるものとないものがあります:
・甲のあるもの・・・文甲いか、針いか、まいか、など。
・甲のないもの・・・するめいか、やりいか、など。

イカを使ったおいしい料理のコツは、他の魚料理のコツと同じ新鮮な素材選びとしたごしらえです。
表面が透き通って水色かかったようなのがいいです!
目の部分が大きく飛び出ているものが新鮮です。指先でちょっと押さえてみて、弾力が感じられるものがいいと言われます。
購入後、時間が経つと鮮度がどんどん落ちてしまいます。身が乳白色になってきたら鮮度が落ちかかっていますので、要注意です!
求めたらすぐに水洗いして、下ごしらえをしましょう。

イカの下ごしらえ
@.わたと足を抜きます。
胴の中に指を入れ、足の付け根をはがします。わたを破ってしまうとやっかいなので、そ?と、引き出します。
A.皮をむきます。
エンペラ(甲)と身のつけねを指ではがします。エンペラを胴のほうへ向かって引っ張り、取り外します。甲骨をとります。皮を、エンペラの付け根のところからはがしはじめ、下へ向かってひっぱり、取って行きます。

☆皮むきのコツ!
皮が残っていると、揚げ物のときに油がはね易いので要注意です。
でも、つるつるぬるぬるとなかなかやっかいですよね。
指先に塩をたっぷりとつけると、すべりにくく、きれいに皮をむくことができますよ。


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2008年11月08日

手開き

魚料理をおいしく作るコツは、新鮮な魚を購入して、ご自宅でご自身の手で下ごしらえ、おろしや水洗いをすることです。

大きな魚、カツオなどの下ごしらえは難しくても、簡単に「手開き」できる、いわしなど、比較的小さめの魚の下ごしらえからまずはスタートしてみてはどうでしょう?

手開き
いわしなどの身の柔らかい小魚を開く方法です。包丁を使わなくてもできるので、手早く手軽にできます。
いわしを例に説明しましょう。
@.頭を落とします。
身丈の3分の2のところを、頭を右にして左の親指と人差し指でもち、右手親指と人さし指で胸びれのところを押さえます。頭をちぎります。

A.はらわたを除きます。
はらわたは、頭をちぎるときに一緒に引き抜いてしまいます。
B.流水、または薄い塩水で血を洗い流します。

☆大きないわしは頭がちぎりにくいので、えらぶたのすぐ下に包丁を入れて、切り落とします。
・包丁で頭を切り落とした場合は、腹の下部を薄く3角形に切り落とし、腹わたを出します。
・身を開きます。
中骨にそって、頭のほうから親指を入れ、骨を上をすべらせるように尾のほうへ指をひき、身を開きます。
・腹骨を除きます。
尾の手前で身をそらせると骨がポキンと折れます。骨を左手でつまみあげ、右親指で身をおさえ骨が身にくっつかないように少しずつはがしていきます。

☆手開きの場合、どうしても形が悪くなりがちです。
お刺身などに用いるときには、腹骨をすきとりながら形を整えます。
手開きしたイワシや小アジは、フライやつみれにして、魚料理の幅を広げてくれます。
コツを押さえて、どんどん活用しましょう。


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2008年11月04日

かつお料理

ハガツオ、マナガツオ、ソウダガツオなど、「かつお」と一口に言ってもいろいろあります。
日本人にとっては、マグロと並んでもっとも馴染みのある魚の一つでしょう。
しかし意外と、様々なかつお料理をご自宅で楽しんでおられるという方は多くないのでは?
カツオのたたきもおいしいですが、何かもっとひと工夫して、簡単なカツオの魚料理を食卓に上らせたいですね。コツは?
やはり新鮮なカツオを選んで購入し、ご自宅でご自身の手で下ろすのが一番です。ちょっとしたコツで、意外に簡単にできます。

カツオの選び方は?
2kgぐらいの大きさのよく肥えた・・・まるまるとしたカツオがおいしいです。えらぶたが硬く、表面のしまめのきれいなはっきりとしたものが良いでしょう。頭部は少々緑色っぽいものがいいと言われます。

カツオを使った魚料理のコツ
鮮度の良いものは、お刺身としてもちいられます。また、タタキとしてももちろんいけますね!
お刺身用には、重さ4?5kgぐらいのものが食べごろであり、多く用いられています。「五枚おろし」(中央に切り目を入れて、腹の身と背の身をすき取ります。裏側も同様にします。身が4枚と中骨1枚で合計5枚となる下ろし方です。かつおの場合は、背びれからむなびれにかけての硬いうろこを削り取ります)にして、血合いを取って調理します。

☆この「血合い」の部分は、栄養的には満点です!捨てないで、しょうがとおしょうゆ、砂糖でじっくり煮る(「しょうが煮」)、あるいは味噌と木の芽で煮てもおいしいです。
魚料理はコツといっても、難しいものではありません。
新鮮なものを購入して、新鮮なうちに下準備をすることが大切なんですね。


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2008年11月01日

魚のおろし方

2008112032818_1.jpg最近では、下ごしらえ済みの魚をパックにして売っている光景をよく見かけますよね。
確かに便利ですし、手軽に魚料理を楽しむために、うれしい配慮だと思います。
でも、本当においしい魚料理を召し上がるためのコツとしては、一般的な魚のおろし方をマスターしておかなければいけません。

一般的な魚のおろし方には、次のものがあります:
@.「二枚下ろし」と「三枚下ろし」
A.「五枚下ろし」
B.「節おろし」
C.「大名おろし」
D.「手開き」

各おろし方のコツ
全体にいえる基礎的なコツとは、魚をおろすまな板は必ず濡らしておき、水分を拭き取っておくということです。

@.「二枚下ろし」と「三枚下ろし」
大部分の魚に適応する一般的な下ろし方です。
「二枚下ろし」は、上身1枚と上身骨付き1枚で・・・合計2枚です。
「三枚下ろし」は、上身2枚と中骨1枚で・・・合計3枚です。
アジやタイなどに向いた下ろし方です。

A.「五枚下ろし」
ヒラメやカレイなど、身の幅の広い魚に用いる下ろし方です。中央に切り目を入れて、腹の身と背の身をすき取ります。裏側も同様にします。
身が4枚と中骨1枚で・・・合計5枚となることからこの名前があります。
五枚下ろしは、絶えず包丁を中骨に添わせ、こすり取るように引き切りにすると切り易いです。

B.「節おろし」
かつおなど。五枚下ろしの一種ですが、かつおは背びれからむなびれの硬いうろこを削り取ります。




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